強くたくましく

Posted by tomoshiggy2 on 20.2015 日々のこと 0 comments 0 trackback
事故があった同じハイウェイを通って、3人のお葬式に行ってきました. 車を走らせながら、こんなのどかな田舎のハイウェイで、こんな悲惨な事故が起こるの.......確かにトラックは沢山走っているけど、その中の一つが暴走して、中央分離帯を越えて、たまたまそこを走っていた対向車に激突する.......そんな事が本当に起こり得るのが、信じられません. 中央分離帯と言っても、車2台分ぐらいの余裕があり、花が植えられていたり芝で覆われているところがほとんどなんです. 


米国のお葬式には何度か行ったことがありますが、そこではいつも文化の違いを強く感じます. 日本のそれは、ただ涙・悲しみですが、ここでは、涙をかみしめて、ポジティブに乗り越えようという感じで、弔辞も、ユーモアありジョークありで、明るいのです. 残された3人姉妹も、泣き崩れて、誰かに支えられないと立っていられないのでは、と想像していたら、(人前だけだと思うけど)信じられないくらいに、普通に話して、普通に笑顔を見せて、弔いに来てくれた人々と話したり、ハグしていたのには驚きました. 号泣している人は一人もいなかったですね.


そんな彼女達に、周りの人が、逆に癒されている、感じがしました. どんなに泣いても、両親と祖母は戻ってこないし、これから親戚・友人等に支えられながら、強くたくましく生きていこう、というポジティブなエネルギーを感じました.


これは、後で娘から聞いたのですが、事故があったのは、もっとずっと田舎のハイウェイでして、そこは中央分離帯がなく、ただラインが引かれているだけのところだったようです. その夜はたまたま雨が降っていて、視界が悪かったのも原因の一つのようです.


とにかく、まだ若い3人姉妹が、しっかりしていたのが救いでした.

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米国中西部の小さな町に住むアラフィフの日常. 山あり谷あり迷路のような旅の終着地はどんなところ.......

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