2件の反応

Posted by tomoshiggy2 on 26.2014 家のこと・ホームDIY 0 comments 0 trackback
不動産会社のみに頼らず、自分でもネットを通して、地元の無料回覧板みたいなところに宣伝をしてます. 人々の反応はゆっくりですが、そこから、最近2件のアクセスがありました. 

1件めは、一人の男性からで、普通ならリアルターの彼女に即連絡するのですが、その日は、私に(その日じゃなくてもよいが)ついでも用事もあったので、自ら行ってみようと、会う日時を決めたのです. その人に、家を、通りすがりに、サッと見てみたいから、と言われたので、住所を教えました.


その数時間後、「家は別として、あの界隈には住みたくない」との返事が返ってきました. それを事前に知らせてくれたのは感謝してます. おかげで私はわざわざ1時間もかけて行く必要はなくなったので、思いやりのあるお方かな、と思うのですが........ 


でも、

ちょっと、あなたね~、あの値段の範囲で、ハイソな環境を望むの? それはちょっと高望み過ぎない?! あの倍ぐらいの値段の家を探しているなら別だけど、それが無理だから、これぐらいの安い家を探しているんでしょ?と、一人突っ込みを入れました. でも、この人の気持ち、分からないでもないのです. 私自身も、「いつ行っても気が滅入るストリート」だと感じているし......  しかし、家の中を見るまでもなく、断られというのは、よっぽどヒドイ光景だったのか、な(ガッカリ) 


2件めの方は、RENT TO OWN というオプションを聞いてきました. そのオプションを聞いてきた時点で、この人はボツです. そういう方々は、だいたいクレジットが悪くて、ローンが組めない人なんです. 

日本の不動産の価格と比べると、信じられないくらい安いこちらの家々ですが、それでも、買うことが出来ない人々がたくさんいます. 真面目に普通に働いて、普通の生活ができない人、例えば請求書を期限通り支払うとか、毎月貯金をするとか、節約するとか、そんな当たり前のことができない人が、驚くほど多いのです. この家のモーゲージなんて、毎月の家賃より安いのですよ. 


豊かなアメリカ社会に、アメリカ人として、生まれたときから住んでいるのに、なぜ、これほどまでに貧困生活をしているのか、私にはこれが謎ですね、いえ、謎でした. そんな人々を、今までたくさん見てきたので、それがなぜなのか分ります. そして、そこから抜け出す術を知らない人も多いのです.

 

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米国中西部の小さな町に住むアラフィフの日常. 山あり谷あり迷路のような旅の終着地はどんなところ.......

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