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望郷の歌

Posted by tomoshiggy2 on 09.2018 日々のこと 2 comments 0 trackback
カーラジオからジャーニーの「Lights」という曲が流れてきて、生前の元夫君が、この歌をよく口ずさんでいたのを思い出しました. それを口ずさんでいる元夫君を思い出して、思いがけず目頭が熱くなってきました. それは仕事に向かう朝の車の中でのこと. 帰りならまだしも、ウルウルした目で店には入りたくないーと思いました.

元夫君が、体力のギリギリ限外まで働いて、働いて、慢性的に体を酷使していたことを、私は幾度も目撃してます. 良い暮らしを新天地に求めてやってきて、(それは私も同じ) しかし、いつの間にか二人の向かう方向にズレができ、そのズレはどうしようもないくらいに広がってしまいました. 亡くなるまでの5年間は、本当にいろんな事がありすぎました. 自ら選んだ道だったのだから、結果はどうであれ、幸せだったに違いないと思いたいけど..... あの苦労に見合った最期だったのだろうか?

二人の最後の会話は.......

お互いを全く理解できなくて、これほど理解し合えない二人だったんだ.....と再確認したのにも関わらず、一緒に過ごした月日が懐かしく思いだされるのはなぜでしょうか...... 怒りも憎しみもあったはずなのに、思い出すのは、楽しかったこと、冗談を言って笑わせたこと、そんな事ばかり....


この歌は望郷の歌だったんですね.... 歌詞を見みて初めて分かりました.
Lights by Journey





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▶ Comment

そうですね。たとえ最後が一方通行だとしても夫婦だった者にしか分からない誰にも批判されたくない大切な思いがあります。
最後が辛くても 思い出すのは優しく過ぎて行った楽しい時間、何十年も前なのに出会ったころの事やなんだか懐かしい匂い ずっと心の中で生きてます。
美味しいものを食べると 食べさせてあげたいな未だに思うし 戻れない過去があることに どうしようもなく寂しくて ブラックホールに吸い込まれそうになる、、でも30分後には前を向いて生きてますが。
泣きたいときは 熱い重い涙が絞るように出てきて泣きます。
ともさん ひとりだけど きっとひとりでない、どこかで仲良かったころのご主人に戻って 見守ってくれていると思います。
2018.05.10 12:50 | URL | ruru #- [edit]
ruruさんのおっしゃる通りですねー 他人には分からない、いろんな事を私はまで引きずっています。いつか時が全てを解決してくれるでしょうが…… それまでは、思い出が突然フラッシュバックして、どうしようもない気持ちになります。この気持ちは文章には表せないですねー
前向きに逞しく生きていく(人には私はそう見えているようですが、実際はその逆)のはまだまだ難しいです。コメントありがとうございます。
2018.05.10 23:37 | URL | お名前 #- [edit]

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米国中西部の小さな町に住むアラフィフ(60代に突入)の日常. 山あり谷あり迷路のような旅の終着地はどんなところ.......

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